紡ぎうた
++ 日々紡いでゆく、心のうた。++
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どうして誰も
言ってあげなかったんだろう
それとも傷ついた心には
それさえも届かなかったんだろうか

君は好きなものに囲まれて
好きなことを好きだけやったらいい

好きな曲も
好きな食べ物も
人が怪訝な顔をしようと
飽きるまで味わい続けたらいい

それの何がいけないの?

2番や3番で我慢するより
1番気に入った物から
試してみればいいじゃないか

途中でやめたって
飽きっぽいと思われたっていい

君自身が必要だと思うことを
心の琴線に触れることを
いつも追い続けたらいいんだ

出来ないこともあるだろう
時には
すぐに願いが叶わないことも

けれど
そうやってちゃんと
止めてもらえる機能もあるのだから
君は安心して
心の羅針盤に身を任せればいいさ


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 Photo by 2000ピクセル以上のフリー素材集


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テーマ:詩・ことば - ジャンル:小説・文学

そうね それならばやはり
詫びるべきだわ

そんな程度の自覚と信念で
これまでやってきたのなら

丁寧過ぎる謝罪は
これ以上踏み込まないでというサイン

慇懃な言葉の裏に
卑怯者の魂が透けて見える


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自信の拠り所を 常に求め続けていた
これまでの自分を超えよう

必要なのは
今この手に握りしめているもの

両の足が踏みしめる
地面の感触

誰かの為でなくとも
どんな言葉を投げかけられようとも

花は いつだって
誇らしげに咲く



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 Photo by 風のおひるね


テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

何かのきっかけとなる幸運に
心から感謝する

けれどそれに溺れることなく
新しい道を歩き出す

心地良い
夏の朝の風を受けて

まだ暑くないそれは

世界が限りなく広く
輝きに満ちていることを
思い出させてくれる


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"何に成るのか" ではない
"何をするのか" が問題なのだ 常に

その手に持つもの
持たざるもの
心の赴く その方向
それだけに想いを馳せて

ただひたすらに 
今日も天を仰げ


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 Photo by 風のおひるね


テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

過去の自分の
粗探しをするのはやめよう

そんな風に振り返る
今の自分さえ
君自身が掴んできた未来

君は上手くやってきた
どんな時でも
だから今
ここに辿り着いたんだ

完璧な未来なんて
何処にもない
予想できる未来なら
そんなの大した冒険じゃない

確かなことは唯一つ
君は今
とても輝いている


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部屋の壁に背中を押しつけ
ぐるりと世界を見渡してみる

さっきまで座っていたあの椅子が
今はなんて遠い

机上の文字ばかりを必死に追って
世界の広さを忘れていた

それを知った今ならば
たとえあの椅子にもう一度戻っても
きっと自由でいられる

立つべきなのは風の吹く丘
風はきっと
何処にだって吹く


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たとえば四角い箱があったとしたら
なぜその形なのかを考える

開けてみた中身は案外
歪(いびつ)な形なのかもしれず

だとしたら
自分でもっとぴったりくる箱を作って
移しかえたっていい

いっそ箱にすら入れずに
そのまま素敵に飾ってみたっていい

世の中の決まり事なんて
たとえばきっと そんなもの


多くの人が試して良かったことが
方程式のようになる

けれどそれが
君にもあてはまるとは限らないんだ


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人の痛みを知る
心優しき人よ

限りある生の中の
貴重な時間 
貴重なエネルギー

それを想えば

心卑しき魂には
惑うことなく

決然たる
「無関心」という名の軽蔑を


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おいでよ ここへ
ここは 君だけの庭

門を開け放つのも
誰かを招き入れるのも
みんなみんな
君の自由

嫌なことがあったら
素敵な音楽と
好きな香りの花だけを集めて
ゆっくり眠ればいい

ここでは 君が王様

だから何も心配せずに
屈託無く
声をあげて笑って

お日様に向かって
思い切り
伸びをして


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 Photo by 風のおひるね



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闇夜の幻影をなぎ払い
ただひたすら
光射す方へ

本質を見極め
ただひたすら
その真価のみを問う

何が立ちふさがろうとも
どんなまやかしが
その目を欺こうとも

目指すものは ひとつ

今こそ大きく振り仰ぎ
核心を射貫く
鋭き一閃(いっせん)の矢を放て


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あの手この手と
使えるモノなら総動員

誰が傷つこうと
誰に害を与えようと
お構いなしに
ヒラヒラ世の中を渡ってゆく

深く考えさえしなければ
恐ろしさに苛(さいな)まれることも
ないものね

危険を感じたら
誰かの後ろに
隠れてしまえばいいものね


それならそれでいいでしょう
そんな生き方もいいでしょう

けれど
あなたはそうやって

きっと明日も
何かに怯えながら
誰かの視線を
気にして歩くのね


あなたを支える
その "狡猾さ" が
私にはただの
臆病な心に見える

あなたが誇る
その "行動力" が
私にはただの
迷子に見える


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プロフィール

英 ミドリ

Author:英 ミドリ


 押し寄せる波のように 
 いともたやすく 
 この心は泡立ってしまうから 

 時には想いを言葉にのせて 
 静かな凪を呼び込むのです 

 濁った水が 
 やがて再び澄み渡るように 
 心を縛る冷たい箍(たが)が  
 水底に沈殿するまで 


 それが私の紡ぎうた

 自分のために書く
 詩(うた)だけれど

 通りすがりの誰かの心が
 その人なりの光と色をあてて
 読み解いてくれたら

 それはきっと
 とても素敵なことだと思うのです

          ― 紡ぎうた



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